eメールを上手に書きたい方必見!絶対得する100の基礎知識



eメールの書き方文例:取引先に対する承諾

 

eメールの書き方文例:取引先に対する承諾

 

 

 

こちらの事情がどうであれ、相手の立場に立った表現がとても大事になります。以下例をご覧ください。

 

 

 

○○物産 金田様

 

@ご無沙汰しています

 

ご連絡ありがとうございます。

 

さて、ご連絡いただいた製品D-XX納入の件ですが、承知しました。早速手配いたします。

 

Aお取引の条件は、前回と同じでよろしいでしょうか。念のため、ご確認お願いします

 

B今後とも久しくお引き立て下さいますよう、よろしくお願い申し上げます

 

 
<eメールの書き方文例:作成のポイント>

 

@それなりに親しく付き合いのあった相手なら、「ご無沙汰しています」ぐらいの挨拶でも可。それほど親しくないなら、「拝復」から始まる挨拶文が無難。

 

A取引内容が前回と同じ場合、条件も前回と同じかどうか確認。「同じだろう」という思い込みで再取引すると、あとでトラブルになりかねない。

 

B今後とも付き合いを続けたいといった挨拶も述べておきたい。

 


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